産経新聞のお笑いコラム(もう廃刊しかない)

イラク戦争の報道に関してハッキリ言って日本のメディアは何の役にもたちはしないと私は感じています。

だいたいイラクに記者を派遣しているのはNHKと朝日新聞、共同通信のみです!後の報道機関は何と外電と米軍発表で記事を書いています。そんなことブロガ―にだってできてしまう。

そしてそんな情けない日本のメディアの中でダントツ何の役にも立たないイラク戦争報道を続けているのが産経新聞です。今ライブドア社と必死に格闘しているフジサンケイグループの一員であるこの新聞社の記事は米軍発表をそのまま掲載する、まるで戦前の大本営発表でしかありません。

ではその産経新聞、いかにお粗末な記事、コラムを掲載しているのでしょうか。下記に現物を掲示しますのでぜひご覧ください。それにしてもこの無茶苦茶な変節以外にもイラク戦争で大量破壊兵器の脅威という事実の捏造を行い、あげくのはてには曽根綾子とともに新潟地震被災者を罵倒する、そんな新聞へは「もう廃刊しろ」の一言しかありませんね。


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「大量破壊兵器に関する産経抄の豹変振りも一応晒しときますね」
http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/1097.html

2003.3.21  ▼戦いは「イラクの自由作戦」と名づけられ、ブッシュ米大統領は「戦争」
という言い方を慎重に避けて「武装解除」という表現を使った。しかし大量破壊兵器の廃
棄をめざす戦争であることに変わりはない。その実体から目をそらさず、真正面から見す
えなければならないだろう

2003.7.24  ▼権力と暴虐をほしいままにする独裁者が、自分の息子を世継ぎにした悪政
は北東ア ジアにも例がある。イラクの人びとにとって独裁政権の崩壊は歓迎すること
だったのか どうか。それがこの戦争の大義と是非を問うカギの一つと見てよい

2004.1.29 ▼ 国会は相も変わらぬ不毛の論議をやっている。その一つが、野党側の「イ
ラク戦争に大義はあったのか」という愚論である。大量破壊兵器が 見つからない問題の
むし返しだが、一体、戦争や革命に大義や正義というレッテルを張る必要があるのだろう
か。

同じ人間が書いてます。






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# by pace2005 | 2005-02-26 00:44 | イラク情勢

志願制米軍の悲惨な現実

「戦場にかりだされるヒスパニックの兵士達」

http://www.tomasvanhoutryve.com/reportage/usa/usa_01.swf

彼らは軍に入隊する資格を持っている。第一次世界大戦以来の合州国の主な戦争全てに参
加してきたのと全く同じように、彼らはイラクの地で戦いそして死んでゆく。だがしか
し、合州国の支配下にあるプエルトリコからやって来たラテン系兵士たちは、合州国での
選挙制度から排除されているのだ。彼らをひっくるめると、36,000人以上の非合州
国市民たちが合州国軍に入隊している。そしてその殆どがメキシコや中央アメリカからの
移住民なのである。

彼らは、他のアメリカ人の兵隊と同じ命令に従いそして同じような犠牲を払っている。に
も関わらず、彼らの最高司令官を選ぶ11月の投票にあたって、何の声もあげることがで
きないのである。

1/13
info:ティフアナ( Tijuana 訳注1)にて、若いメキシコ人たちが合州国とメキシコの国
境柵を見つめている。

2/13
info:国境すぐ北側の海兵隊員募集事務所にやって来た17歳のメキシコ人。

 3/13
 info:南カリフォルニアに在るpendleton海兵隊基地(訳注2)

 4/13
info:7月4日のパレードでのプエルトリコ人士官候補生。

 5/13
 info:「私のお父さんは、連邦政府の福祉予算を護るために、イラクに居る。」

 6/13
 info:アフガニスタンのヒスパニック米兵。

 7/13
 info:イラクで従軍している子を持つメキシコ人家族のための治療団
( therapy group )

 8/13
 info:息子Jesus(イラクにて地雷によって戦死したメキシコ市民の海兵隊員)に
関する電子メールを読んでいるFernando Suarez del Solar氏。

 9/13
 info:プエルトリコ人の合州国兵士が、イラクで戦死した同僚の葬儀を待っている。

10/13
 info:イラクにて榴弾によって戦死した合州国陸軍兵士Ramon Reyesの遺体が、プエル
トリコに埋葬されるために還って来た。

11/13
 info:合州国陸軍兵士Ramon Reyesのお母さんと奥さんが、合州国々旗に包まれた彼の
棺おけを見て。

12/13
 info:合州国陸軍兵士Ramon Reyesの墓。

13/13
 info:お父さんの葬儀を終えて出発する、ヒスパニック合州国陸軍兵士Richard Orengo
の息子。Orgengoはイラクにて自動車泥棒の捜査中に撃たれた。




(日本語訳)
http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/5736953.htmlより転載。

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この映像を見るとき、米軍兵士というのも、イラク戦争の犠牲者であるということと共に、兵士には絶対むかないのではという人間にまで訓練を受けさせざるをえない米軍の兵員不足という実態がわかると思います。

徴兵制復活の噂が絶えない米国。たしかに軍の指揮をとる立場の者の視点で考えれば、徴
兵検査で兵員の数を増やそうとするかもしれません。



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# by pace2005 | 2005-02-23 02:54 | イラク情勢

責任をとらない楽天住人某S氏

以前楽天ブログの「戦争反対テーマ日記」に下記のような投稿がありました。

http://plaza.rakuten.co.jp/thm/19194/g1200/
【イラク報道を問う】 捏造される日本の報道 (11) / 某S氏さん / 捏造される日本の報道
佐々木良昭[東京財団・・」

これが以前より私が指摘しているイラク報道捏造病の発症例でした。そして佐々木良昭氏と東京財団については下記のような背景があったのです。もちろん某S氏の日記ではこのことは触れられていませんでした。

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元拓大教授を書類送検 「中東情勢は命がけ」と学生刺す


 東京都文京区の拓殖大海外事情研究所で昨年12月19日、都内の私立大の男子学生
(24)が刺され重傷を負った事件で、警視庁大塚署は29日、杉並区西荻北5の佐々木
良昭・元拓大教授(54)を傷害と銃刀法違反(不法所持)の疑いで書類送検した。

 調べでは、佐々木元教授は先月19日夕、自分の研究室でこの学生と同僚教授ら計4人
で中東情勢について話をしていた最中に「中東情勢は命がけだ」と言って、室内のロッ
カーに入れていた脇差し(刃渡り約60センチ)で学生の腹を刺し、2週間のけがを負わ
せた疑い。4人は当時酒を飲んでいた。元教授は「中東情勢は簡単にわかるものではない
という強い意志を示すために脇差しを学生の前に突き出したが、刺したことは覚えていな
い」と話しているという。

 書類送検の理由について、同署は「逃亡や証拠隠滅の恐れがないので逮捕しなかった」
と説明している。

 佐々木元教授は中東問題の専門家で、米同時多発テロについての著書もあり、テレビの
コメンテーターもしていた。同大は先月27日「脇差しを学生に見せるなど教育者として
あるまじき行為があった」などとして懲戒免職処分にしている。

毎日新聞1月29日

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なんと酔った末に学生を脇差で刺したという人物だったのです。研究室に脇差を持っているというのも異常ですが、もっと驚く事にこの佐々木氏はイスラム教徒だというのです。イスラム教徒が酔った末に人を刺す。驚くべき事件です。
 
しかもまた佐々木氏が勤務する東京財団というのはあの犯罪的な宗教団体統一教会が関与する勝共連合のフロント団体で、会長は日下公人氏、曽野綾子氏やフジモリ元大統領も絡んでるという話までもあります。
http://www.asyura2.com/0411/war62/msg/257.html

実際は、この話は正しく右翼の故笹川氏が設立した日本財団の関連団体であった訳ですが。いずれにせよ信用性を十分問はねばならないのは逆に某S氏の「捏造される日本の報道」という記事の方でした。

しかし彼はそのことに一切口を閉ざしました。そして私のトラックバックさえ削除するのです。しかも調べて行くと、某S氏の引用した佐々木良昭氏の主張とはまったく異なった事実が次々に明らかになったのです。

・自衛隊派兵反対のイラク人の主張を捏造する日本のマスコミ
http://www1.jca.apc.org/aml/200312/36862.html

・Re:自衛隊派兵反対のイラク人の主張を捏造する日本のマスコミ
http://www1.jca.apc.org/aml/200312/36865.html

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2003年12月5日発行 日刊ゲンダイ(http://www.ngendai.com/top.html)

小泉首相と会談したイラク指導者の怒り
「利用された」「報道もおかしい」
反米、反自衛隊派遣の立場なのに、官邸は”地ならし”演出

イラクへの自衛隊派遣を決めた小泉首相が、世論の地ならしに”姑息な演出”
をしていたことが分かった。「イラクの生の声を聞くため」と、3日に行った
イラク民主化運動の指導者アブドルアミール・リカービ氏との会談のことだ。
小泉は「イラク国民のための復興支援は日本、世界のためにも大事だ」と自衛
隊派遣の必要性をPR。自衛隊の安全確保策などについて意見交換したと報道さ
れているが、リカービ氏周辺から「小泉内閣に利用された」「話が違う」と怒
りの声が上がっているのだ。
「リカービ氏は反米、反ネオコンで有名なイラク民主化の指導者です。当然、
米国追随で決めた自衛隊のイラク派遣にも大反対で、先月パリで開かれたシン
ポジウムでは『日本が軍隊を送ってもイラク復興にはまったく役立たな
い』『民主化に悪影響を及ぼす』とハッキリ言及していた。それが小泉首相と
の会談で、あたかもイラク国民が自衛隊派遣を望んでいるかのように伝えられ
ていたと怒っているのです。首相の演出をタレ流した大マスコミにも、記事の
訂正を求めて抗議しています」

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もちろん某S氏はこれらの事実についてもまったくだんまりを決め込み、誤った記事を掲載し続け、ブログ読者に提供しつづけたのです。まったくもってこういう誠意のかけらもない人間にブログを運営する資格はありません。私は再度ここに下記の方々の某S氏追放キャンペーンに賛同いたしたいと思います。某S氏、貴方は他人のブログに迷惑コメントを行うのが趣味のようですが、他人にとやかくいう資格もそしてブログを書く資格もありません。すぐにネットより出ていきなさい。


ピレネー山脈さん
http://plaza.rakuten.co.jp/sekaito/diary/200502150000/

米国自民党さん
http://plaza.rakuten.co.jp/worlddreams2005/diary/200502080000/



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# by pace2005 | 2005-02-20 01:28 | とんでもない人達