ファルージャでゲリラの奮戦続く。米軍モスルより完全に駆逐さる

「モスル解放」

モスル、ここを反米戦士は水曜日以来解放している。

土曜日に、イラク人民は米国基地として使用されていた宮殿に押し入った。モスルから米
軍隊が夜明けに逃げ出した後、人々で満員の自動車およびトラックが宮殿へ押し寄せたの
だ。

ここで彼らはイラク人から米軍が掠め取っていた食物、設備および衣服を再び奪い返し
た。

マットレスさえ残しはしなかった。

モスルでは現在反米戦士が治安維持に当たっている。





「ファルージャでの戦闘で米兵500名近くが死傷」


米軍の輸送機がドイツの米軍病院へ次々に重症を負った米兵を輸送している。米軍は負傷
者数を決して公開しないがドイツに運ばれただけでも400名以上だ。

ファルージャ作戦中の米兵の死傷数は少なくとも一日あたり30名以上である。





「反米戦士1000名死亡は大嘘」

Abu Saad al-Dlimi(Fallujaの中のMuhajidinのシューラ(顧問)委員会のスポークスマン)
へのインタビュー

「若い戦士の犠牲数は100名以下です。他のものはアメリカの戦車によって虐殺された非
武装の民間人です」

「彼らが発表していることはすべて誤報です。Fallujaは虐殺と破壊の劇場です。今日、
それらは、Fallujaと外部の世界の間のリンクを提供したただ一つのテレコミュニケー
ション・センターを爆撃しました。アメリカ人は犯罪者です」

「軍事攻撃の終了の発表はアメリカの軍隊が袋小路にあるという証明です...アメリカの
犯罪者およびイラクの背教者は、150名以上が戦死。また、270名以上が負傷しています」


以上の情報「アルジャジーラ」より
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E4D19123-9DD3-11D1-B44E-006097071264.htm




http://sinrigakukenkyu.ameblo.jp/entry-d38cbb0ba16af8dbf9fac0eb3818d721.htmlより
転載


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報道写真

「十字架を砲身に掲げる米軍戦車」
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?s=dfaf6011e9ef309a9a1fa0998682d38f&showtopic=5973

ブラッドレー戦闘装甲車両。四角い箱はゲリラの持つRPG対策に取りつけた爆裂反応装甲
であろうか。
それにしてもこのように十字架を砲身に付けて「信仰厚いモスクの街ファルージャ」を攻
撃するとは。米軍にとって致命的な写真である。



「重傷の米兵を後方へ移送」

http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?s=dfaf6011e9ef309a9a1fa0998682d38f&showtopic=5986

アメリカ軍は決して負傷兵の数を明らかにしようとしない。手足が吹き飛ばされ廃人に
なった兵士が開戦以来数千人単位でいるとの一部メディアの報道もある。

しかし米軍報道官の口から彼らへの言及はこれまで皆無であり、それゆえ米軍発表を垂れ
流す読売新聞をはじめとする日本のメディアも彼らに触れることはほとんどない。








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「殉教戦士たちとの対話」9日付け英国の日刊紙ガーディアン掲載



突然,大きな銃声がした。あの若いサウジ・アラビア人の教師が,マシンガンを取りに
走っていった。首の周りに弾薬ベルとを巻きつけて,彼と若いチュニジア人はRPGの発射
装置を持って外に走り出していった。

サウジ・アラビア人は塹壕にたどり着いた。そして彼のコーランを開き,しばらく読ん
で,それから彼のマシンガンを水平に向け,安全装置を外そうとした。

数分間,彼は銃をいじっていたが,それから私の方を向いてこう言った。「これ,どう
やったら動くのか,わかる?」

アブ・ヤッシールは,背が低くがっちりとした中年のイラク人で,灰色のひげをしてい
る。彼がこのグループの「アミール」すなわち司令官だ。彼はほかの者よりも経験のある
戦士で,ほかの者の面倒を見ている。

断食があける時刻になると,男たちは大きな皿に食べ物をあけ,冗談を交わしながら,米
を手の指ですくっていた。こいつらは毎日一般市民を吹き飛ばしてるんだぞ,ということ
を,意識して思い出していなければならなかった。

食事のあと,アミールが彼のことを話してくれた。

彼は退役将校で,発電機を製造する事業をしていた。サダム・フセインが去り,バアス党
政権がなくなったことは喜ばしいことだった。

しかし,彼は言うのだ。「時間が経過し,占領がよりはっきりと見えるようになるにつれ
て,以前に増して愛国的な感情がどんどん大きくなっていった。アメリカ人が私たちの街
区をパトロールしているのを見るたびに,ますます侮辱を感じるようになった。」

ファルージャやそのほかの土地の地元住民が,小さなセルへと組織化して,アメリカ人を
攻撃し始めた様子を,彼は説明してくれた。

「ただ単に,私たちの町から出て行ってもらいたかっただけだ。最初は月に1度の『仕
事』だった。IED(爆発物)をしかけたり迫撃砲を撃ったりね。それ以外のときは普通に
仕事していたよ。だがそのとき,アメリカ人が我が国を占領している限り,私にできるの
はジハード以外にはない,と悟ったんだ。」

彼は店を閉め,事業を売り,その金を戦士のグループのスポンサーになることに使った。

「ファルージャの人々は何も関係のない人々を殺すことを嬉々としてやっていると世界が
思いこんでいる。しかしそうではない。コラボレイター(スパイ)やアメリカ人のために
働いている者を処刑するときでも,気の毒にと思うし,時には泣くこともある。しかし,
これは戦争なんだ。」

私たちはたくさんある空き家の1軒に泊まったが,始終爆発音が聞こえていた。突然もの
すごい爆発があり,私たちは外に走り出した。

戦士たちは既に通りに出ていた。爆発音を聞くたびに「アッラウ・アクバル」と叫んでい
た。そうすればミサイルが外れると信じて。

暗闇のなか,私たちはモスクにたどり着くまで歩いた。そしてそこで,激しい爆撃を聞
き,砲弾の破片が壁に当たるのを聞きながら,1夜を過ごした。

翌日,ムジャヒディーンは数日間過ごしていた家を後にした。アメリカ軍に居場所を突き
止められたと思っていたのだ。

そこで彼らは最後の戦闘態勢をとり,仲間のひとりである若いイラク人を,ユニットの殉
教者に選んだ――つまり,アメリカ兵のとなりで自爆することを仕事とする戦士に。

アミールが私に言った。「私たちが望んでいるのは,アメリカ人に出て行ってもらうこと
だけ。そうすればすべてうまく行く。クルド人はイラクから分離するなんてことを言わな
くなるだろうし,シーア派はスンニ派とカタをつけなければならないなどとは言わなくな
るだろう。すべての県で地方議会が選出され,これらの議会が1人の大統領を選ぶだろ
う。」

「こういうのが,私たちがデモクラティックと見なす選挙だ。アメリカの選挙ではな
い。」




上記ガーディアンの記事の日本語全訳はこちらで
http://ch.kitaguni.tv/u/917/voices_from_iraq/0000147348.html
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# by pace2005 | 2004-11-14 13:49 | イラク情勢

米軍モスルでも敗走!希少な虎も射殺(報道されないイラク情勢)

米軍がモスルから撤退、反抗勢力に明け渡す
AFP11月12日12時04分

AFPの記者によれば、バグダッドの北370キロにあるモスルの都市圏から、金曜日、
米兵とイラクの警察官がすっかり姿を消した。反抗武装勢力のグループが街の主な公共建
物の周囲をパトロールしている。米軍は、木曜日の夜まで市中の5ヶ所の橋のうち4ヶ所
を支配していたが、迫撃砲の攻撃を受けた後、夜のうちに撤退した。

http://www.lemonde.fr/web/dh/0,14-0@14-0@2-3210,39-23941230,0.html





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酔っ払い米兵、バグダッド動物園にてオリの中の貴重な貴重なベンガルトラを射殺。

Pravda
http://english.pravda.ru/
http://english.pravda.ru/mailbox/22/101/397/14569_tiger.html



11/11/2004 10:36

『これでもかこれでもかという、拷問、レイプ、戦争犯罪、大量殺害の後だから、バク
ダッド動物園で絶滅危惧動物が射殺されたからといって、誰も驚かない。
ブッシュの大儀なき私的戦争ともいえる悪夢、その中で起きる恐怖の出来事は、動くモノ
に対する攻撃、さもなければ、イラクのインフラへの攻撃である。
今度のは、病院でも、学校でもなく、住宅地へのクラスター爆弾投下でもなく、あるい
は、家族の真中に打ち込んだ砲弾でもなく、モスクでもなかった。
今度のは、バクダッドの動物園であった。』



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「レジスタンス側の発表」


イラク・レジスタンス・レポート 11月9日 火曜日
Iraqi Resistance Report for events of Tuesday, 9 November 2004
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http://www.albasrah.net/moqawama/english/1104/iraqiresistancereport_091104.htm

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★ファルージャ Fallujah
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・レジスタンスが米軍補給路にカウンター攻撃
Resistance counter attacks strike US supply lines

 現地時間10日午前2時25分の速報で、イスラム・メモのファルー
ジャ通信員は、米軍がファルージャ北部に進撃したあと、市の外に待
機していたレジスタンス勢力が激しい弾幕で米軍に襲いかかり、退路
を断たれることを恐れた米軍を北側に退却させた。
 レジスタンスによる突然の攻撃は米軍の補給路を混乱におとしい
れ、米軍は鉄道の北に退却したと目撃者が報告した。
 レジスタンスの可動式ロケット弾反射装置による激しい攻撃によっ
て、米軍機甲部隊が後退したのに、米軍の狙撃手は高い屋根に取り
残された。
 目撃証言は、16個の激しく燃える火の玉を含む25個の火の玉を
見たと報告した。ブラッドリー戦闘車両もしくはエイブラムス戦車がロ
ケット弾を浴びて燃えたもので、小さい火の玉はハンビーもすくは小
型の戦闘車両が燃えているものだった。


・9日から10日にかけた夜、ファルージャ中心部で激戦
Fighting in central al-Fallujah intensifies after midnight Tuesday-Wednesday
 10日午前0時55分、イスラム・メモのファルージャ通信員は、米軍
の爆撃が続いており、また、特に市の中心部にあるシュトラ地区とド
バト地区では、侵略軍とレジスタンスのあいだの地上戦が激しくなっ
ていると伝えてきた。


・米軍のファルージャ空襲はバグダッド空爆より激しい
Massive American bombing of al-Fallujah “more intense
than the bombing of Baghdad.”
 9日午後8時55分の速報で、ファルージャのイスラム・メモ通信員
は、米侵略軍はファルージャに20万発以上の砲・爆撃をおこない、
それは衰えることなく続いていると伝えてきた。この数字には、対人
爆弾(訳註:クラスター爆弾か?)も含まれている。
 目撃者の証言は、この砲・爆撃の激しさは、2003年春に米軍が占
領前にバグダッドにおこなった空襲よりも激しい伝えてきた。
 イスラム・メモの通信員は、ファルージャ住民のモラルと戦い続ける
決意は保たれているものの、市内の人道的な状況は悲劇的なレベ
ルにあると書いてきた。負傷者は医学的な治療も医にかかることも
見込めないまま、放置されている。これは米軍がハダル病院とザイド
移動病院を爆撃したことで、特に深刻になっている。


・米侵略軍がファルージャ北部に突入
US aggressors break into northern part of al-Fallujah.
 9日午後4時、米侵略軍はファルージャしないに北側から突入して
きた、とイスラム・メモ通信員が伝えてきた。
 米軍はファルージャ住民からなるレジスタンス戦士への攻撃に、あ
らゆる種類の兵器を用いた。レジスタンスは米侵略者への激しい戦
闘を続けている。米軍はこれまで2003年春のサダム国際空港での
戦闘以外ではイラクで使ったことのない兵器を使用している。
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# by pace2005 | 2004-11-13 13:43 | イラク情勢