自民党・山拓と統一教会女性不倫事件

報道によると自民党衆院議員・中西一善氏が強制わいせつ事件を起こし現行犯逮捕されたようです。

都議選のときから地元の蒲田駅前などで「一日一善、中西一善」とPRしていたそうですが、しかし2ちゃんねるなどにはそれとは反対の人物像を指摘する声もあるようです。

ところで自民党といえば、今回の件に限らず、女性スキャンダルというのはかなりあるように感じられます。例えば今年経歴詐称疑惑で民主党衆議院議員が辞職したことによる補欠選挙に立候補する山崎拓氏も以前このようなスキャンダルがありました。

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(朝日新聞)(09/08 13:22)

山崎拓氏、文春に敗訴 交際報道「違法性なし」

「週刊文春」に世界基督教統一神霊協会(統一教会)に関係する女性と交際していたなどと報じられ、名誉を傷つけられたとして自民党の山崎拓幹事長が、発行元の文芸春秋側に5千万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の判決が8日、東京地裁であった。
(中略)
問題の記事は02年4月4日号に掲載された。「防衛族」の山崎幹事長が統一教会に関係する女性と交際することで、国家機密が漏れる可能性がある、などと報じた。

判決は、

(1)山崎幹事長が02年1~3月、深夜にこの女性のマンションを訪れていることを週刊文春の記者が直接確認している

(2)女性が一時住民票を置いていた住所には統一教会の施設があった、などと認定した。

そのうえで、統一教会について米国下院の国際機構小委員会が78年にまとめた調査報告書に言及。

この報告書によると、統一教会が米国の上院議員やスタッフに若い女性信者を近づけて教団のイメージアップを図っていたなどとされ、こうした点を踏まえ、「山崎幹事長の地位を考慮すると、意見ないし論評の域を逸脱していない」と結論づけた。

山崎幹事長側は「女性の素性や統一教会の危険性は自分とは関係なく、公共の利害に関す
る事実ではない」と主張したが、判決は「政治家としての適格性にかかわる事柄だ」と退けた。(後略)

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その後この事件に限らず、自民党の山崎拓前副総裁には女性スキャンダルが噴出し「エロ拓」
のあだ名がついたのは有名な話です。そしてそれが祟って選挙に落ちたと。

ですがそういう人間でも今は首相補佐官を勤めているのですが・・・
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ZAKZAK 2004/09/29

第2次小泉改造内閣の発足に伴い、首相補佐官に任命された自民党の山崎拓前副総裁が28日、さっそく官邸に“出勤”した。記者団から「毎日官邸に来るのか」と問われると、「そうです」と宣言。「首相から特命があれば、処理していく」と意欲満々に言ってみせた。

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さてこういうスキャンダルを起こした人間でも果たして国会に返り咲くことができるのでしょうか。私自身は今回も山拓は選挙で涙をのむのではと予想していますが。ともかく山拓は国会に帰ってこれるのか、そして先の中西一善氏の逮捕が東京都都議選に与える影響、これらのなりゆきをぜひ注目していきたいですね。
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# by pace2005 | 2005-03-10 19:11 | とんでもない人達

性教育叩きに関する関連記事のリンク

★コンドーム:6割が15歳までに使い方知れ 厚労省調査
毎日新聞記事。コンドームの使い方は15歳までに知るべきだと考えている人が約6割に上ることが厚生労働省研究班のアンケート調査で分かったという。

★好奇心旺盛な小学生にハウツーを教えて、セックスを奨励するつもりか
文芸春秋「日本の論点」より。八木秀次 (高崎経済大学助教授)の主張。


★性器も性交も、正しく教えてこそ、子どもの「生」への認識は深まる
文芸春秋「日本の論点」より。村瀬幸浩 (“人間と性”教育研究協議会代表幹事)の主張。

★「週刊文春」性教育叩きに高橋史朗を利用
阿修羅投稿。高橋史朗氏は新しい歴史教科書を作る会関係者で宗教右翼との関係も噂されている人物。

★首相、性教育教材「問題だ」 参院委答弁で批判〔朝日〕【強姦魔に言われたくない】
阿修羅投稿。性教育問題に勝共連合の影がという話。ちなみにここに書かれた「強姦魔」とは小泉首相レイプ疑惑のことらしい。その真偽については私個人の見解は留保。

★相手に不満あっても結婚、シンガポールが39%で首位
CNN記事。米ミネソタ大学の調査による。、コンドーム・メーカーによる調査では、シンガポールは夫婦生活がもっとも抑制された国とのこと。不満がある相手とはしたくないのは当たり前か。

★イヤらしく感じさせない薄さの訴求、包装向上委員会
日経BP記事。コンドームのパッケージには、手に取りやすく、気が引けないデザインが求められるのだとか。
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# by pace2005 | 2005-03-08 14:17

イラクで銃撃されたイタリア人記者は暗殺されかかったのか

http://blog.melma.com/00126388/20050306134443

●TUPチームメイトの萩谷良さんが、欧州の報道と自身の推論にもとづき、解放後バグダッド空港に向かったイタリア人女性記者スグレナさん一行に対する米軍の「誤射」報道に疑問を呈しています。

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hagitaniです。
 イタリアのジュリエッタ・スグレナ記者と情報局員ニコラ・カリパリ氏の死傷事件に関し、今朝お送りしたメールの中で、1箇所、重要な事実関係を間違えていた箇所があるため、お詫びし、訂正します。

<<スグレナさんを迎えに行って、同じ車に乗ってきたピエル・スコラーリさんは、事件現場はバグダード空港からわずか700メートルのところだった、ということは、それまで、たくさんの米軍とイラク当局の検問をパスしてきたということだ、と明言しています。>>

 この「同じ車に乗ってきた」というのは「バグダードからの帰国の機に同乗した」の間違いで、スコラーリ氏は米軍の射撃の現場にはいませんでした。これは、私が記事を読み違えたものです。

 スコラーリ氏は、スグレナさんから、帰途の機内でかなり詳しい話を聞いたと思われますから、その発言は情報として重要だと思います。それを、情報提供者を明示して報道するということをしない(ほかの事件ではプライバシーや個人の生活を破壊しても報じるのに)日本の新聞の行き方は、やはり問題だと思います。

 ただ、上記のようなわけで、「故意の射殺」と断言できるという判断は私の勇み足です。

 重要な点で情報の誤読をしていたことは、たいへん恥ずかしいことであり、信頼して転送等して下さった方には大変ご迷惑をおかけしてしまったと思います。謹んでお詫びします。

 イタリアの情報局は、この事件は「米軍の逸脱行為であり、計画的、組織的なものではない」という見解を明らかにしたと伝えられますが、その根拠や背景は不明です。

 誤射説にもうなずけない点が多いことは明らかですから、今後慎重な検討をしていきたいと思います。

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イラクで拘束されていたイタリア紙「イル・マニフェスト」の記者が解放されましたが、この人を引き取ってきた車を米軍が射撃。同乗していたイタリア政府諜報部の人間が殺され、記者も負傷したことは、日本でも、一応、報道されています。

 同紙編集長はtvで、こんなことだけは起きてはならなかった、この事態はイラクで行なわれていることすべてがいかに無意味で狂ったことかを証明している、彼女はあやうくアメリカに殺されるところだった、と涙を押さえながら糾弾。

 共同通信は、この事件を「誤射」と報じ、編集長が「解放のために一番活躍してきた人が殺された。残酷な運命のいたずらだ」と言ったなどと書いていますが、こんな下手くそなTVドラマか歌謡曲のようなことばを抜き出した愚劣な記事はフランスにはありません。ああ、「にっぽん」はかく作られる!!

 あのベルルスコーニですら、イタリア駐在米大使を呼んで事情を聞き、ブッシュも陳謝して、徹底的実情究明を約束したといいますが、信用はもちろんできません。

 ヤフーの情報を検索したところでは、日本のマスコミはみな「誤射」で一貫していますが、フランスやスイスやイタリアのマスコミは、スグレナさんたちは誤射されたのではないの論調であふれかえっています。
 
 以下、主にTF1の記事によれば・・・
 
 ジュリアーナ・スグレナ記者は、撃たれた場所には検問所はなかった、といっています。(イタリアの記事の見出しです。イタリア語はよく知りませんが、 Non era un check pointというくらいの簡単なことはわかります「あれは検問所じゃありませんでした」という意味です)

 スグレナさんの車が射撃を浴びせられているのを、ほかでもないベルルスコーニ首相官邸が、情報部員の携帯電話を通じてずっと聞いており、米軍はその携帯を取り上げて通話を切った、というスコラーリさんの証言は重大です。これでは、いくら対米追従のベルルスコーニでも、とぼけてはいられないのでしょう。

 スグレナさんに付き添っていたイタリア政府情報部のカリパリさんはスグレナさんの上に被さって、盾になって死んだと報じられています。スグレナさんは、それでもなお、左肺と肩に負傷(鎖骨骨折)したのです。
 スグレナさんが、弾丸の雨あられで大変だったと言っているのも、このことと符号するのではないでしょうか。

 日本では、車が検問所で止まらずに通ろうとしたので射撃したと報道されていますが、それにしては、とっさによく、左胸に命中したものです。

 検問所の兵士は、最初に腕を振って警告、ついでライトを点滅、それから威嚇射撃をしたのだと言っているそうですが、これ自体が信じがたいことです。
 もし、かりに、そういう警告を受けたとしたら、スグレナさんを乗せた車が止まらなかったなんて、考えられないではありませんか。これは、あきらかに、米軍の厚顔無恥な嘘です。

 誤射ではない・・・そうです。2003年暮れに殺された日本の二人の外交官、奥克彦さんと井ノ上正盛さんも、米軍による故意の殺害と見るべき、あまりに多くの理由がありました。

 また同じことの繰り返しでしょうか。
 あの事件をうやむやにした日本のマスコミは、スグレナさんの事件も、でたらめな情報で終わらせるつもりでしょうか? 

 つい先刻までは、あるいは、アメリカ軍の規律もそこまで乱れ切ったのかな、とも思っていましたが、やはり、これも奥、井ノ上殺害事件と同じと見るほうがいいようです。
 イタリアでは、ブッシュが電話でベルルスコーニに対して行なった釈明にチャンピ大統領は納得せず、街頭では大衆が、イラクに出兵した軍隊を撤退させろと、ベルルスコーニ内閣糾弾のデモを盛り上げています。
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この件に関する他のリンク。

★ズグレーナ記者への米軍の襲撃の報道に関してNHKに抗議電話を!(掲示板阿修羅投稿)


★イタリア人記者・諜報員殺傷に対するスペイン・マスコミの反応ぶりと、膨らむ疑問(掲示板阿修羅投稿)



★「米軍の射撃には正当性がない」とジュリアナ・スグレーナ(ベルギー『ティスカリ・ニュース』フランス版(掲示板阿修羅投稿)

★「アメリカは開放交渉を望んでいなかった」 ズグレーナさん(レプッブリカ紙・掲示板阿修羅投稿)
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# by pace2005 | 2005-03-07 15:28 | イラク情勢