<   2004年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

発覚!自民党へ統一協会が献金

皆さんこのニュースをご覧なったことがあったでしょうか。

我が国の政権党である自由民主党ですが、以前より反社会的な宗教団体統一協会との癒着が問題になってきました。

そして今回またその癒着の構造が明白になりました。


しかも驚くべきことはこの統一協会から献金を貰った自民党代議士関係者がマスコミに対して「献金はまったく問題はない」という趣旨の発言を行っていることです。

あの霊感商法や日本女性を韓国の見知らぬ田舎に嫁に送り込む合同結婚式に代表される反
社会的カルト宗教から献金を貰って問題ないとはどういうことなのか。まさに自民党の腐敗した体質を物語るニュースでしょう。

そしてそのような党が声高に「憲法改正で国民が幸せになる」と言っているのです。一体どんな幸せをもたらすのでしょうか。???に騙されて壷を売り歩く「幸せな毎日」でしょうか。

----------------

統一教会系から30万献金 三原衆院議員が支部長

 三原朝彦衆院議員が支部長を務める自民党福岡県第9選挙区支部が昨年11月の衆院選
直前、統一教会の関連団体「世界平和連合」(東京)から30万円の政治献金を受け取っ
ていたことが、17日、福岡県選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書で分かっ
た。

寄付を受けたのは衆院選投開票日直前の昨年11月。

中山成彬文部科学相が支部長を務める自民党宮崎県第1選挙区支部も、世界平和連合から
100万円の政治献金を受けたことが明らかになっている。
 
(共同通信) - 11月17日を要約

http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/712.html
[PR]
by pace2005 | 2004-11-29 19:03 | とんでもない人達

自衛隊による血税ネコババの実態を証言

2004年11月20日(土)「しんぶん赤旗」

「私の所属したどの部隊でも裏金づくりをしていた」――。元陸上自衛隊会計監査隊一等
陸尉の加藤好美氏(52)は十九日までに警務隊など自衛隊内の裏金づくりにかかわる体
験を本紙に語りました。日本共産党の緒方靖夫参院議員の国会追及に防衛庁長官が調査・
公表を約束したこの疑惑(昨日付本紙)。告発証言を紹介します。


--------------------
陸上自衛隊では、裏金づくりを末端だけでなく上級組織も当たり前のように行ってきまし
た。おもな手口は、物品調達での架空請求とカラ出張です。


「運用費のため工作をする」



 私が駐屯地の会計隊にいたとき、東北、関東の部隊を統轄する東部方面総監部の会計幹
部から「五十万円分の旅費を出すから、半分バックしてくれ」などと頼まれました。つま
りカラ出張をやれということです。

 上級から下級までどの部隊でも、通常経費で請求しにくい、隊の運用のための費用に使
う金がほしい。協力しあって裏金工作をするわけです。

 カラ出張の場合は、部隊長が担当者に指示して架空の旅費請求書類をつくります。使う
名義は一般隊員ではなく、尉官以上の幹部に頼みます。責任ある立場のほうが口が堅いで
すから。

 例えば五十万円分だったら、複数の協力が必要です。それぞれに「あなたは何月何日に
出張できますか」と聞いて、出張しても不自然ではない日を選んで請求書類を作成しま
す。

 駐屯地の警務隊にも依頼しました。警務隊は、自衛隊内の犯罪を取り締まるのが役割で
すから、本来は断らなければならないはずです。しかし、実際はカラ出張の書類づくりを
引き受けていたし、逆に警務隊の側から架空請求への協力を頼んでくることもありまし
た。私は、岩手、仙台、古河の部隊にもいましたが、どの部隊でも警務隊のカラ出張に協
力していました。


「作った金は総務担当管理」

 つくった裏金は部隊の総務担当が管理します。裏帳簿をつくり、上級部隊にいったとき
の「お土産代」、隊員の飲食費、幹部の交際費などに使います。裏金の額は部隊の規模に
よって違いますが、数十万から数百万円にのぼります。

 私は業務での物品調達のために便宜的に架空契約書を作成して五十五万円を支出したこ
とを、「背任容疑」だとして二〇〇二年八月、警務隊に逮捕されました。しかし検察では
不起訴となり背任容疑はなくなったにもかかわらず、規律違反者として懲戒免職にされた
のです。

 十月に防衛庁長官に懲戒免職処分の不服申し立てを行いました?防衛人事審議会で審査
中ですが?二年余をへても結論を出さず?たなざらしの状態です?申し立てには?私の問題だ
けでなく?自衛隊の不正を具体的に示しているのだから?早急に調査して回答してほしい?
結局?自衛隊は個人ですべての責任を負わせようとしている?

 いま自衛隊は、イラク派遣で注目を集めています。しかし、私は外に出てみると、不正
常なことがまかり通る組織が勢いづくことに、懸念を感じざるをえません。自衛隊に在籍
した一人として反省の意味も込めて、組織ぐるみの不正義を告発します。





元記事
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-20/15_01.html



 アクセス解析
[PR]
by pace2005 | 2004-11-23 19:53 | とんでもない人達

自衛隊も血税をネコババ

「しんぶん赤旗」 2004年11月19日(金)

陸上自衛隊の警務隊幹部らが「カラ出張」による旅費の不正受給を行っていた疑惑が十八
日、参院外交防衛委員会で明らかになった。

元陸自幹部の「不服申し立て」をもとに日本共産党の緒方靖夫議員が追及したもの。大野
功統防衛庁長官が、調査し公表することを約束した。

告発したのは、陸自会計監査隊・東部方面分遣隊の一等陸尉だった加藤好美氏。

備品購入をめぐる背任容疑で警務隊に二〇〇二年八月に逮捕され懲戒免職処分になった。
しかし、不起訴となったことから免職撤回を求めて防衛庁長官に不服申し立てを行い、そ
のなかで、自衛隊内部の不正を告発した。

 告発した内容は、陸自第112地区警務隊霞ケ浦派遣隊所属の一尉など三隊員が二〇〇
二年一月から三月に行った出張四件での旅費不正受給。

行き先は相馬原や松山などの駐屯地だが、実際は「旅行先部隊において、給食、宿泊依頼
を受けた事実がない」などの具体的事実を示し、「カラ出張」の疑いを指摘している。

加藤氏は、当時、会計監査隊でこれら三隊員の文書監査を担当。疑問を持ち、出張先に直
接問い合わせたことから「カラ出張」が判明した。こうした「裏金」づくりは「習志野」
「宇都宮」「相馬原」「小平」「立川」各駐屯地の警務隊でも行われたと同氏は指摘して
いる。

「裏金」工作は警務隊以外でもあり、年間総額は部隊規模により数十万円から数百万円と
のこと。

 緒方議員は、司法警察の職務権限をもち、自衛隊内の犯罪を取り締まる警務隊で組織的
不正の疑いがあるのは重大だと指摘。「長官の責任で徹底調査し、その結果を公表すべき
だ」と要求。

大野長官は「(調査・公表の)要望に沿わしていただく」と言明した。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-19/15_01.html
----------------------

恥ずかしながら昨日までまったくこの事実を知らず。いかに商業メディアが共産党の話題
に触れたがらないかを改めて実感しました。

まあ商業メディアは公明党についてもまったく触れませんが。しかしその代わり毎週
「潮」という創価学会関連雑誌の広告を多額の広告費を受け取りデカデカと掲載している
のは周知の事実。

相変わらず頼りにならない日本のマスコミ。これならIT時代はもしかしたら個人メディア
がメインストリームになるのではと、ふと思ったのでした。








 アクセス解析
[PR]
by pace2005 | 2004-11-22 19:50 | とんでもない人達

伝えられなかった米大統領戦の不正

13万6000票差でブッシュが勝利したとされていたオハイオ州は、現在手作業による投票の
再集計を準備中である。州務長官ケネス・ブラックウェル ---共和党員で熱心なブッシュ
支持者---が、州法を無視しない限り、オハイオ州は、未集計の暫定投票(約15万5,000
票)に加えて、電子投票で不具合が発覚した地区の票、光学票読み取り機の不具合が発覚
した地区などの手作業による再集計を年内に完了しなければならない。

投票集計のトラブルはほぼ米国全土で報告されている。フロリダ、ノースカロライナ、テ
キサス、ニューハンプシャー、ニューメキシコ、バージニア、オレゴン、ユタ、ルイジア
ナ・・・、電子投票機と光学票読み取り機の投票結果は、今や全く信頼性を失っている。

しかし、CNN、フォックスは言うまでもなく、タイムズ紙、ワシントンポスト紙他大手メ
ディアは、選挙不正疑惑の打ち消しに躍起になり、次々に発覚する票集計のトラブルにつ
いては完全無視をしている。(これは予測された事態である。2000年選挙の時、フロリダ
州の選挙不正について、大手メディアでは唯一ワシントンポスト紙が報道したが、記事が
配信されたのは選挙後6ヶ月も経過した後だった。)

とりあえず、今回は大統領選挙日以降、オハイオ州で何が起こっているかを、以下ニュー
スリンクと共にご紹介しよう。(フロリダ州ではさらに異常な事実が判明しているが、そ
れはまた後日)

(2004/11/02)
全米大手メディア各局(ABC、 CNN、 CBS、 フォックス、NBC、AP通信)が合同でオ
ハイオ州務長官ケネス・ブラックウェルを提訴。ブラックウェルは投票所出口から100
フィート(約30メートル)以内の出口調査実施を禁止していたので、メディア各局が怒っ
てのことだった。


(2004/11/03)
オハイオ州内各地における投票所での有色人種への威圧行為、大量廃棄された早期投
票、電子投票機の不具合に怒ったオハイオ住民数百人が、コロンバスの州ビル前でデモを
行った。


(2004/11/04)
ガンナ郡でおよそ4,000票が過剰にブッシュ陣営に加算されていた件をブロガーが発
見。(以降、ネット上で活躍する人々が続々と票集計エラーを発見し、再集計活動の原動
力となっっている)


(2004/11/04)
地元弁護士によるオハイオ州コロンバス投票状況レポート:黒人居住区での投票待ち
時間は5時間から10時間。投票マシンの数は通常184人につき1台、しかし貧困地区では
1000人以上につき1台設置という状況が、異常な待ち時間の原因。ヤングスタウン地区で
は、電子投票機でケリーを選択すると“ブッシュに投票ですね?”と表示される不具合が
一日中放置。「異常な数のトラブルが発生しているのにメディアは一切無視、ケリー陣営
すら事態を静観している」


(2004/11/05)
「オハイオ州でブッシュがケリーに136,483票差で勝利」というブラックウェル州務
長官の発表後、ガンナ郡の投票集計ミスをCNN他大手メディアが報道。3,893票が“誤っ
て”ブッシュ陣営の票になっていた。実は全国各地で同様の集計ミスがすでに発覚してい
たが、各大手メディアはこの一件を最後に報道を控えるようになる。


(2004/11/05)
オハイオ州各地で、投票集計所への接見が禁止され始める。州当局者の言い訳は
「FBIからテロ発生の警告を受けた。」しかし直後にFBIは警告をしていないことが判明
し、益々オハイオ州に疑惑の目が向けられはじめる。


(2004/11/06)
オハイオ州で暫定投票155,428票分の集計開始を発表。この時点で州側は暫定票の内
10%程度を“不完全票”として除外している。暫定票の他、未集計の不在者票分を合わせ
ると、勝利判定は微妙ではとの指摘が出始める。ロスアンゼルスタイムズ紙の取材で、ス
タンフォード大学の情報処理専門家デビッド・ディル氏が、「選挙で使用された電子投票
機は全く信頼性がない」と説明。同氏の調査により、オハイオ州ヤングタウン郡で使われ
た電子投票機の集計で、マイナス2500万票と記録された不具合が報告された。(オハイオ
州の集計記録時にはこの不具合は除外された)この記事が後に大きな波紋を呼ぶ。


(2004/11/08)
MSNBCのニュース記者キース・オーバマンが、大手メディアで初めてオハイオ州の不
正投票疑惑をテレビで特集し、全米が騒然となる。右翼評論家が同番組とオーバマン氏を
一斉批判。この番組以降、オーバマンはテレビに登場しなくなる。「会社から臨時の長期
有給休暇をもらった」とのことらしいが・・・


(2004/11/10)
オハイオ州で、暫定投票の集計方法をめぐり、突然ルール変更が密かに行われ、大量
の民主党票が無効化されるという事実が発覚。地元の元大統領候補デニス・クシニッチも
事態を懸念。また、オハイオ各地域の集計発表値がきわめていい加減であることから、
益々市民の怒りを買い始める。


(2004/11/10)
オハイオ州の電子投票機不具合と暫定票の違法廃棄疑惑により、各市民団体(緑の
党、BlackBoxVotingのベブ・ハリス他、ハワード・ディーン軍団も協力している)が全投
票の手作業による数えなおしを要求。オハイオ州当局者は数えなおしコスト(約11万ド
ル)を理由に要求を退けようとする。


(2004/11/11)
緑の党、リバタリアン党の各大統領候補者が共同で、オハイオ州に対し、手作業によ
る投票の再集計を正式に要求。(大統領選挙候補者は票の数えなおしを州務長官に要求で
きるという、滅多に使われない法律が各州に存在することを、市民団体弁護士が発見し
た)集計にかかる費用をネットで献金募集開始。


(2004/11/12)
カリフォルニア州ソノマ州立大学ティード・ロックウェルのレポート:「オハイオ州
カヤホガ郡で93,136票が余分にカウントされている」


(2004/11/12)
ジョン・ホプキンス大学コンピューターサイエンス教授アヴィ・ルービン氏の談話:
「ディーボールド社の電子投票機プログラム(47,609行コード)には1997年以来のバグが
あり、修正されたかどうか定かでない」


(2004/11/15)
ジョージタウン大学法学教授ジョナサン・ターリー氏の談話:「選挙人が連邦法によ
り承認されるのは12月7日、選挙人が大統領候補指名投票をするのは12月13日、それが公
式に下院で開票されるのは来年1月6日。したがってオハイオ州での逆転可能性はまだあ
る。(未集計の)ニューメキシコ、アイオワ、ネバダも同様ですな。(中略)ケリー陣営
が法廷闘争をしなかったのは意外だ。暫定投票分では勝負をひっくり返せないというのが
敗北宣言の理由というのは少しミスリーディングだろう。暫定投票分以外にも未集計の早
期投票分があるし、電子投票集計の不具合もある。それに、オハイオ州全体の投票のう
ち、70%はパンチカード式だ。それらを監査すれば逆転の可能性はないとはいえない」


(2004/11/15)
手数料(113,600ドル)がネット募金で集まったことにより、オハイオ州の手作業再
集計は避けられない情勢となった。この時点で、ケリーとブッシュのオハイオ州での獲得
票数は未定となったわけである。オハイオ州での事態をふまえ、各市民団体(National
Voting Rights Institute, People for the American Way Foundation,Common
Cause,Demos,Fannie Lou Hamer Project)が全米規模での投票再集計を要求している。


(2004/11/16)
オハイオ州コロンバスで、選挙当日長い列ができた原因は、選挙運営者たちが投票機
の一部を未使用のまま倉庫に放置し、結果として黒人居住区で投票機不足が発生したこと
が内部文書で確認された。


(2004/11/17)
オハイオ州サンダスキー郡で、約2,600票がダブルカウントされていたことが判明、
サミット郡では18人ほどが他地区でダブル投票していた件を調査中。

オハイオ州フランクリン郡で行われた選挙ヒアリングに集まった市民。

(2004/11/17)
オハイオ州フランクリン郡で大統領選挙時の選挙不正に関するヒアリングが開始さ
れ、大勢の住民が問題を指摘。この後、オハイオ州各地で同様のヒアリングが行われ、選
挙結果への疑惑が拡大する。


(2004/11/17)
英ガーディアン紙がオハイオ問題を報道。未集計の暫定投票のうち、81%は有効票と
予測。「オハイオ州の投票数がようやく明らかになろうとしている」


『暗いニュースリンク』より転載
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/11/post_10.html
[PR]
by pace2005 | 2004-11-19 19:40 | 自由と民主主義

ファルージャ内部では:ある家族の恐怖の日々

ファルージャ内部では:ある家族の恐怖の日々
Inside Fallujah: one family’s diary of terror
By Dahr Jamail in Baghdad
14 November 2004
http://www.sundayherald.com/46056

スコットランドの新聞,The Heraldの日曜版The Sunday Herald




-----------------------------------------

話をしながら,彼女はすすり泣いている。身につけているアバヤも,悲しみの波に貫かれ
る彼女の身体が震えるのを隠すことはできない。「心から消えないんですよ,あの子のお
なかの中の赤ちゃんが,あの子の身体から吹き飛ばされている光景が。」

ムナ・サリーム(Muna Salim)の妹のアーティカは,米軍戦闘機から発射されたロケット
弾2発が11月1日にファルージャの自宅に着弾したとき,妊娠7ヶ月だった。「生き残っ
たのは姉のセルマと私だけです。あの夜,私と姉はお隣にいましたので」とムナは言葉を
続ける。家族8人がみんな死んだのに自分が生きていることを,彼女は受け入れられな
い。彼女の家族が死んだのは,何週間もずるずると続いてきた総攻撃前の爆撃によって
だった。

彼女たちの弟,ハリードもそのとき殺されたひとりである。ハリードは後に妻と5人の幼
い子どもを残した。

「私たちの住んでいた地域には,戦士などひとりもいませんでした。なぜ私たちの家を爆
撃したのか,わかりません」とムナは語る。「始まったとき,空からも戦車からも町に対
して最大規模の攻撃がありました。ですから私たちはファルージャ東部の家を出て,バグ
ダードに来たのです。」

ムナの姉で41歳のセルマは,ここ数ヶ月の間にイラクのレジスタンスの中心地となった町
の身の毛もよだつ光景のことを語る。数限りない米軍の空襲でぺしゃんこになった家々の
ことを彼女は述べる。乾いたほこりっぽい風に乗って,腐敗してゆく死体の悪臭が,町中
に漂っている。

セルマはどうしてこんなことがという気持ちで両手を空中に挙げ,「爆弾を落とされた家
が倒壊して,死体がその下に埋まっています。あまりにおそろしいのでブルドーザーを運
転することなどできる状況ではなく,誰も死体を回収することができません」と言う。

「ファルージャでは家から出て歩くことさえ不可能です。スナイパーがいますから。」

ムナもセルマも,戦士たちが多くの場所をコントロールしているファルージャ内部の悪夢
のような生活の様子を語る。食料や医薬品は不足がちで,米軍の爆弾のどすんという振動
が,日々の現実になってしまっていた。

水も不足がちで,電気は通じるのが珍しい状態になっていた。ファルージャ内部で身を縮
こまらせている多くの家族同様,彼女たちも,燃料が手に入ったときには小さな発電機を
動かしていた。

「爆弾が落ちた場所が遠くても,棚からコップが落ちて割れていました」とムナは言う。
「誰も眠れませんでした。夜間が最も激しかったので。」

昼日中に食料を見つけるために市場に行くと,上空を轟音を立てて飛ぶ米軍の戦闘機に威
嚇されている(terrorised)と感じた,と姉妹は語る。「ジェット機がそれはもうよく飛
んでいましたよ。けれども,いつ攻撃するのかはまったくわからなかった」とセルマは言
う。

閉店した店,ほとんどからっぽになった通り,何をしてよいのかわからなくなってただ町
を歩き回る,威嚇された住民たちのことを,彼女たちは仔細に述べる。

「ファルージャはほとんどゴーストタウンのようでしたよ」とムナ。「ほとんどの家族が
ずっと家に閉じこもっていました。必要なときに食料を買いに出るだけでした。」

ただでさえ混沌として情勢は不安だったのに,それに加え,レジスタンス戦士との小競り
合いで,戦車が市の外周部を頻繁に攻撃した。砂漠の上を低空で飛ぶ攻撃ヘリは,とりわ
けおそろしかった。ファルージャの上を縦横無尽に飛び交い,中心部にロケット弾を撃ち
こむのだ。

バグダードのおじの家から,ここ数週間の間にあった自分たちの家族のつらい経験を再び
ひとつひとつ数えながら,ムナもセルマもときどき言葉を切り,もっと詳しいことを語る
前にいろいろな光景が次々と思い浮かんでくるかのように,目を地面に泳がせる。65歳の
母親,ハディマも爆撃で殺された。同じ爆撃で死んだ弟のハリードは,イラク警察の警部
だった。姉のカハラと,カハラの22歳の息子も死んだ。

「ファルージャでは私たちのような状況にある人たちがそれはもうたくさんいるんです
よ」とセルマは言う。彼女の声は今ではほとんど感情がなく,当たり前のことを淡々と
語っているみたいになっている。何ヶ月も恐怖(terror)のなかで暮らしてきたことが,
顔に刻み込まれている。

「出られない人たちが本当にたくさんいるんです。どこにも行くところがなく,お金もな
いという理由で。」

別の妹,アドハラア(Adhra'a)と,アーティカの夫のサムル(Samr)もまた,犠牲に
なった。サムルは宗教学で博士号を持っていた。アーティカとサムルにはアモラドという
名前の4歳の息子がいたが,彼もまた,両親と,母親のおなかの中の赤ん坊と一緒に,死
んだ。

2人の姉妹は何とかしてファルージャ東部を脱し,一帯をほとんどぐるりと取り囲んでい
た米軍の非常線をかいくぐってきた。脱出する途中で2人が目にしたのは,米軍の戦闘機
と戦車からの,彼女たちの町に対する最大規模の攻撃の光景だった。

「どうしてうちの家族に爆弾が落とされたんですか」とムナは絞り出すように言う。涙が
両の目から頬に流れている。「うちの地域には,戦士なんて,ひとりもいなかったんです
よ。」


http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/316.html

より転載。


 アクセス解析
[PR]
by pace2005 | 2004-11-18 00:23 | イラク情勢

米軍市民を戦車で轢く・他イラク関連ニュース



アルジャジーラが放映した10日のファッルージャ聖戦士諮問評議会の広報担当者アブー
・サアド・ドレイミーの声明

『米軍は複数の無辜の市民を捕らえて、手足を縛り戦車で轢き始めた。これはシナーイー
地区と反対側のスムード・クラブ(スポーツ・クラブと思われる)で起きた。また多数の
女性や子供たちを含む市民の負傷者を放置している。外部との連絡を絶つために電報電話
局も爆撃した。』
http://www.albasrah.net/maqalat_mukhtara/arabic/1104/aldelemi_151104.htm

15日付のバスラ・ネット報道。

アルジャジーラの録音と思われる。日時は不明。ファッルージャ聖戦士諮問評議会の広報
担当者アブー・サアドの証言 音声はアラビア語ですが、下記URLを叩いてこの悲痛な
叫びを是非聴いて下さい。

 『レジスタンスの激しい襲撃を受けているファッルジャのジョーラーン地区やシュハ
ダー地区で米軍は市民を人質に捕り戦車に対する人間の盾として引き連れている。従って
救援団体を市内に入れないし、厳重な報道管制を敷いている。』

http://www.alchahed.net/sounds/fal151104/abousd1511.mp3



※上記はレジスタンス側の発表だか、ファルージャからの避難民も米軍が負傷者を戦車で
ひき殺したとNHKも含めた多くのメディアに証言している。




------------------------
『米軍がイラクの高官を逮捕
US forces arrest senior Iraqi official』
アルジャジーラ 11月16日 (要旨のみ訳)

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/A2ED3EE1-FAD3-4AA9-A1D7-539E7EC09E27.htm

 米軍は、イラク暫定議会の副議長でイラク・イスラム党の幹部を、
明け方にバグダッドの自宅を急襲して逮捕した。同党が米軍のファ
ルージャ攻撃に反対したことへの返答である。

 先週、イラク・イスラム党は米軍のファルージャ攻撃に抗議して暫
定政府から撤退し、「ファルージャ攻撃はさらなる殺人と大量虐殺に
つながるだろう」と指摘した。逮捕された幹部メンバーは、ここ数週
間、ファルージャから逃れてきた難民家族の人道援助に全力をあげ
てきた、と、同党のサマライ氏が説明した。

 彼はアルジャジーラに、「この種の逮捕はいつも武器や爆発物の
所有とか反米行為をおこなったという口実で遂行される。しかしそれ
らの非難の多くはウソであり、今回の逮捕は意思表示をする人々と
組織に対する懲罰としておこなわれた」と語った。

 また同党の幹部は、「彼の逮捕はイスラム党の反米政策に対する
不満の表明だろう」と話した。
 




------------------------------
『ファルージャでの戦闘』


撃墜された米軍??やRPGを食らって損壊した米軍装甲車、激しい爆撃の様子など。

http://www.alchahed.net/fal111104.htm



-------------------------
「ファルージャ壊滅、街に数百の遺体 電気・水道も止まる」
 朝日新聞 11月14日 22:43

http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200411140190.html
 米軍とイラク暫定政府が攻撃を続けているイラク中部ファルージャに、イラク赤新月
(赤十字)社は13日、医師らでつくる緊急援助団をファルージャに派遣した。援助団
は、水や食料などを積んだトラック5台と救急車3台で市内に入ったが、米軍は「危険す
ぎる」と市街地での活動を拒否した。このため、ユーフラテス川をはさんで市街地の対岸
にある米軍占領地域の総合病院で待機し、市街地入りを求めて米軍と交渉を続けている。

 援助団によると、市街地の様子は病院からも見えるという。バグダッドの本部に入った
連絡では、市街地では銃声が続き、家屋はほとんどが破壊されている。路上のあちこちに
遺体が放置されている。野犬が遺体を食べる姿も目撃された。電気、水道の供給は止まっ
ているという。

 ファルージャ在住のアリ・アッバス医師は12日、「何百もの遺体が街に横たわってい
るが、だれも手を出せない。水も食料も電気もなく治療もできない。助けを求めたい」と
カタールの衛星テレビ局アルジャジーラの電話取材に叫んだ。





-----------------------------
「写真で見るファルージャ Fallujah in Pictures」
 

http://fallujapictures.blogspot.com/


テレビには、おそらく放送されない映像。虐殺された市民やレジスタンスの遺体が路上に
放置されている。米軍兵士が黒い袋となって祖国へ運ばれる様子も。




----------------------
『英女性殺害のビデオ届く アルジャジーラに』
【カイロ17日共同】

中東の衛星テレビ、アルジャジーラ当局者は16日、イラクで拉致された英国生まれの
マーガレット・ハッサンさんとみられる女性が殺害される場面のビデオテープが届いたこ
とを明らかにした。
AP通信によると、ビデオには、覆面姿の人物が、目隠しをされた女性の頭部に向け短銃
を発射した場面が写っている。女性はオレンジ色の服装だった。


※この英国女性はイラク人男性と結婚したイスラム教徒でしかも著名なNGOのスタッフで
あった。さらにイラクのレジスタンス組織からも「解放するように」との呼びかけがなさ
れていた中で殺害されてしまった。殺害の背景はまったくもって謎である。今彼女を殺害
することでもっとも得をするのは「あいつらは残虐なテロリストだ」と宣伝できる米軍で
あるからだ。





以上の情報は掲示板阿修羅より
http://www.asyura.com/

また元々の情報源は

URUK NEWS イラク情勢ニュースHP 
    http://www.geocities.jp/urknews/  


アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/











 アクセス解析
[PR]
by pace2005 | 2004-11-17 00:21 | イラク情勢

米軍無抵抗の市民を虐殺・他イラク関連ニュース

「米軍無抵抗の市民を虐殺」

複数の米メディアは15日、米軍の総攻撃が続くイラク中部ファルージャで「米海兵隊員
が13日、モスク(イスラム教の礼拝所)にいた非武装、無抵抗のイラク人負傷者を射殺
した」と伝えた。米NBCテレビのスタッフが一部始終を撮影していた。米軍は15日、
戦争犯罪の疑いがあるとして捜査を始めた。16日にはアラブ系衛星テレビがトップ
ニュースで報じるなど反発が広がっている。

http://www.asahi.com/international/update/1116/008.html

朝日新聞(11/16 20:20)


-----------------------------

「NBCが、海兵隊員が負傷して寝ていた「戦士」(非武装)をモスクで射殺したビデオを、
放映。」

http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/259.html

写真添付??

--------------------------
「ファルージャ:河を渡って脱出を図ろうとした市民に米軍ヘリが発砲して5人殺害」。

APのカメラマンが証言。河を渡ってファルージャから脱出を図ろうとした市民に米軍ヘ
リが発砲して5人殺害。


http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20041114/ap_on_re_mi_ea/iraq_escaping_fallujah_1





-----------------------------

「写真でみるファルージャ」
http://fallujapictures.blogspot.com/


米軍戦車の前に横たわる五体もの子供の死体や親子で殺され道端に放置された遺体、更に
は抵抗戦士の遺体を足蹴にする米兵、遺体となり祖国に送還される米兵などまったくもっ
て日本のメディアでは報道されない写真の数々である。


--------------------------
「バクダッド周辺でのレジスタンス活動」


最初の7枚 バグダード郊外で路上爆弾で爆発する米軍コンボイ イラク・イスラム軍撮
影  15日
次の4枚 バグダード郊外の道路爆弾で爆発炎上する米軍ハンビー 14日 
愛国イスラム抵抗・1920年革命大隊撮影
http://www.alchahed.net/bag151104.htm

--------------------

「ファルージャ発:傀儡政府軍少女レイプ未遂」---

現地時間土曜日(11月13日---竹中)11時 45分、ファルージャ地区マフカラット・ア
ル・イスラム通信員からのレポートによると、米軍が募集し訓練したいわゆる傀儡軍のイ
ラク国家警備隊の一兵士が、市内のアズラキヤal-Azraqiyah交差点を渡り終えアズサキワ
イヤas-Saqlawiyah方面へ向かった少女を強姦しようとした。
アメリカ兵がこれを見てレバノン人通訳を通して暴行をやめさせ、傀儡兵になぜ暴行しよ
うとしたかたずねた。傀儡兵は、被害にあった少女の説明にもとづき、「リヤド・アラ
ウィがファルージャの女と金品の裁量権はわれわれにあると言った」と答えた。

http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/225.html







 アクセス解析
[PR]
by pace2005 | 2004-11-16 00:16 | イラク情勢

お雇い『自衛隊を支援するデモ』inサマワ他イラク関連ニュース

写真は、ここ。
http://www.jda.go.jp/jgsdf/iraq_index.html

陸自駐留継続求めデモ サマワ
 【サマワ11日共同】陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワで十一日午前、陸自駐留
継続を求める市民ら数十人がデモを行った。

 参加者らは、サマワを州都とするムサンナ州政府の教育や保健部門で働く公務員らが中
心。「われらが町の復興支援継続を」「陸自の人道支援活動を支持」などと書かれた横断
幕を持った子供たちも加わって、宿営地付近で行進、日本政府に駐留継続を求める要望書
を陸自側に手渡した。





-----------------------------

「自衛隊は出て行け」サドル派がデモ
http://www.asyura2.com/0411/war62/msg/1168.html
(写真添付あり)


 【サマワ13日時事】陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワで12日、イスラム教
シーア派の反米指導者サドル師の支持者約200人が金曜礼拝の後「占領軍の自衛隊は出
て行け」と叫び、デモを行った。サマワで自衛隊駐留に反対するデモは、サドル派が今年
4月に行って以来2回目。
 デモ隊の先頭にはサドル師のサマワでの代理人を務めるガジ・ザルガニ師が立ち、市内
商店街から州知事庁舎近くの広場まで行進した。サドル師の写真を掲げ、横断幕には「イ
ラクを占領する自衛隊は出て行け」などと書かれていた。ザルガニ師はデモ後、「もし自
衛隊がサマワから去らないなら、われわれは行動を起こす」と宣言した。 






------------------------------------
「バグダート、バスラに続くイラク第3の都市モスルの解放写真」
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/159より




警察署炎上
http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20041111/capt.bag13111111417.iraq_mosul_bag131.jpg

説明無し
http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/afp/20041111/capt.sge.fdl57.111104141411.photo00.photo.default-317x384.jpg

http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/ap/20041110/capt.bag12511101611.iraq_mosul_bag125.jpg

http://us.news2.yimg.com/us.yimg.com/p/afp/20041110/capt.sge.etv48.101104160518.photo01.photo.default-384x261.jpg

解放された町で自由に動き回る抵抗戦士
http://us.news1.yimg.com/us.yimg.com/p/rids/20041111/i/r3388675886.jpg




-------------------------
武装勢力、タジを支配下におさめる (Kfor.com)
http://www.kfor.com/Global/story.asp?S=2561251

目撃者によると武装勢力は、バグダッドの北約12マイルのタジを実質的に支配下におさめ
た。兵士は、家から出たり、店を開けたりしないように警告するビラをまいている。





-----------------------

ファルージャの路上で発見された女性死体:「身体は動物に噛まれずたずた」(伊・レ
プッブリカ速報)

http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/156.html

「ファルージャの路上で発見された手足を切断された女性死体は、犬や猫などの動物に噛
まれずたずたの状態。」と現場にいるフランス・プレス・エージェンシーの写真家は語っ
た。「グリーンの手袋をはめた米軍の将官が身元確認のDNA鑑定のため死体の一部採取を
行っているところだ。またこの現場から20m先では、海兵隊が路上で抱き合って死んでい
るカップルの死体を発見した。女性は赤い服を身にまとい、男性は白のjalabiyah(アラ
ブ人一般男性の服装)を着ている。このカップルの死体も、動物に噛まれてずたずた
だ。」




----------------------------
 「ファルージャで激しい戦闘」伊・レプッブリカ

http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/154.html

ファルージャの南西部で今朝から米軍とゲリラの激しい戦闘が行われている。米国の消息
筋によれば「50~80人のイラク人および寄せ集めの外国人兵士が南西部で”最後の反撃”
を待ちかまえている。」Christopher Pimms中尉は「米軍が南に進軍すればするほど、抵
抗は激しくなり、より組織的だ。その上街路には爆発装置が仕掛けられている。」と語っ
た。



-----------------------
参考資料

2004/11/14/21:14 読売新聞
【カイロ=長谷川由紀】イラク中部ファルージャで武装勢力の掃討作戦を展開していた米
・イラク軍は14日、市全域を支配下に置いた。



≪私の感想≫読売新聞は相変わらず見てもいないことを事実のように断定して書いてるよ
うです。
どうせ米軍の発表をそのまま紙面にするなら東京でもできますよ。読売新聞さん。
最近読売新聞はその支配化メディアの株式に関する不祥事でだいぶ評判も株価も下がって
いるそうで。経費削減の為にもカイロの支局は閉鎖してはいかが?エジプトなんていつ支
局員がイスラム過激派に拉致されるか分かりませんし。




以上
イラクで起きている出来事+{腰抜け御用新聞読売のエジプト!カイロ発の米軍大本営発表
}でした。それではまた。




 アクセス解析
[PR]
by pace2005 | 2004-11-15 23:56 | イラク情勢

ファルージャでゲリラの奮戦続く。米軍モスルより完全に駆逐さる

「モスル解放」

モスル、ここを反米戦士は水曜日以来解放している。

土曜日に、イラク人民は米国基地として使用されていた宮殿に押し入った。モスルから米
軍隊が夜明けに逃げ出した後、人々で満員の自動車およびトラックが宮殿へ押し寄せたの
だ。

ここで彼らはイラク人から米軍が掠め取っていた食物、設備および衣服を再び奪い返し
た。

マットレスさえ残しはしなかった。

モスルでは現在反米戦士が治安維持に当たっている。





「ファルージャでの戦闘で米兵500名近くが死傷」


米軍の輸送機がドイツの米軍病院へ次々に重症を負った米兵を輸送している。米軍は負傷
者数を決して公開しないがドイツに運ばれただけでも400名以上だ。

ファルージャ作戦中の米兵の死傷数は少なくとも一日あたり30名以上である。





「反米戦士1000名死亡は大嘘」

Abu Saad al-Dlimi(Fallujaの中のMuhajidinのシューラ(顧問)委員会のスポークスマン)
へのインタビュー

「若い戦士の犠牲数は100名以下です。他のものはアメリカの戦車によって虐殺された非
武装の民間人です」

「彼らが発表していることはすべて誤報です。Fallujaは虐殺と破壊の劇場です。今日、
それらは、Fallujaと外部の世界の間のリンクを提供したただ一つのテレコミュニケー
ション・センターを爆撃しました。アメリカ人は犯罪者です」

「軍事攻撃の終了の発表はアメリカの軍隊が袋小路にあるという証明です...アメリカの
犯罪者およびイラクの背教者は、150名以上が戦死。また、270名以上が負傷しています」


以上の情報「アルジャジーラ」より
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E4D19123-9DD3-11D1-B44E-006097071264.htm




http://sinrigakukenkyu.ameblo.jp/entry-d38cbb0ba16af8dbf9fac0eb3818d721.htmlより
転載


-------------------------
報道写真

「十字架を砲身に掲げる米軍戦車」
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?s=dfaf6011e9ef309a9a1fa0998682d38f&showtopic=5973

ブラッドレー戦闘装甲車両。四角い箱はゲリラの持つRPG対策に取りつけた爆裂反応装甲
であろうか。
それにしてもこのように十字架を砲身に付けて「信仰厚いモスクの街ファルージャ」を攻
撃するとは。米軍にとって致命的な写真である。



「重傷の米兵を後方へ移送」

http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?s=dfaf6011e9ef309a9a1fa0998682d38f&showtopic=5986

アメリカ軍は決して負傷兵の数を明らかにしようとしない。手足が吹き飛ばされ廃人に
なった兵士が開戦以来数千人単位でいるとの一部メディアの報道もある。

しかし米軍報道官の口から彼らへの言及はこれまで皆無であり、それゆえ米軍発表を垂れ
流す読売新聞をはじめとする日本のメディアも彼らに触れることはほとんどない。








--------------------------------

「殉教戦士たちとの対話」9日付け英国の日刊紙ガーディアン掲載



突然,大きな銃声がした。あの若いサウジ・アラビア人の教師が,マシンガンを取りに
走っていった。首の周りに弾薬ベルとを巻きつけて,彼と若いチュニジア人はRPGの発射
装置を持って外に走り出していった。

サウジ・アラビア人は塹壕にたどり着いた。そして彼のコーランを開き,しばらく読ん
で,それから彼のマシンガンを水平に向け,安全装置を外そうとした。

数分間,彼は銃をいじっていたが,それから私の方を向いてこう言った。「これ,どう
やったら動くのか,わかる?」

アブ・ヤッシールは,背が低くがっちりとした中年のイラク人で,灰色のひげをしてい
る。彼がこのグループの「アミール」すなわち司令官だ。彼はほかの者よりも経験のある
戦士で,ほかの者の面倒を見ている。

断食があける時刻になると,男たちは大きな皿に食べ物をあけ,冗談を交わしながら,米
を手の指ですくっていた。こいつらは毎日一般市民を吹き飛ばしてるんだぞ,ということ
を,意識して思い出していなければならなかった。

食事のあと,アミールが彼のことを話してくれた。

彼は退役将校で,発電機を製造する事業をしていた。サダム・フセインが去り,バアス党
政権がなくなったことは喜ばしいことだった。

しかし,彼は言うのだ。「時間が経過し,占領がよりはっきりと見えるようになるにつれ
て,以前に増して愛国的な感情がどんどん大きくなっていった。アメリカ人が私たちの街
区をパトロールしているのを見るたびに,ますます侮辱を感じるようになった。」

ファルージャやそのほかの土地の地元住民が,小さなセルへと組織化して,アメリカ人を
攻撃し始めた様子を,彼は説明してくれた。

「ただ単に,私たちの町から出て行ってもらいたかっただけだ。最初は月に1度の『仕
事』だった。IED(爆発物)をしかけたり迫撃砲を撃ったりね。それ以外のときは普通に
仕事していたよ。だがそのとき,アメリカ人が我が国を占領している限り,私にできるの
はジハード以外にはない,と悟ったんだ。」

彼は店を閉め,事業を売り,その金を戦士のグループのスポンサーになることに使った。

「ファルージャの人々は何も関係のない人々を殺すことを嬉々としてやっていると世界が
思いこんでいる。しかしそうではない。コラボレイター(スパイ)やアメリカ人のために
働いている者を処刑するときでも,気の毒にと思うし,時には泣くこともある。しかし,
これは戦争なんだ。」

私たちはたくさんある空き家の1軒に泊まったが,始終爆発音が聞こえていた。突然もの
すごい爆発があり,私たちは外に走り出した。

戦士たちは既に通りに出ていた。爆発音を聞くたびに「アッラウ・アクバル」と叫んでい
た。そうすればミサイルが外れると信じて。

暗闇のなか,私たちはモスクにたどり着くまで歩いた。そしてそこで,激しい爆撃を聞
き,砲弾の破片が壁に当たるのを聞きながら,1夜を過ごした。

翌日,ムジャヒディーンは数日間過ごしていた家を後にした。アメリカ軍に居場所を突き
止められたと思っていたのだ。

そこで彼らは最後の戦闘態勢をとり,仲間のひとりである若いイラク人を,ユニットの殉
教者に選んだ――つまり,アメリカ兵のとなりで自爆することを仕事とする戦士に。

アミールが私に言った。「私たちが望んでいるのは,アメリカ人に出て行ってもらうこと
だけ。そうすればすべてうまく行く。クルド人はイラクから分離するなんてことを言わな
くなるだろうし,シーア派はスンニ派とカタをつけなければならないなどとは言わなくな
るだろう。すべての県で地方議会が選出され,これらの議会が1人の大統領を選ぶだろ
う。」

「こういうのが,私たちがデモクラティックと見なす選挙だ。アメリカの選挙ではな
い。」




上記ガーディアンの記事の日本語全訳はこちらで
http://ch.kitaguni.tv/u/917/voices_from_iraq/0000147348.html
[PR]
by pace2005 | 2004-11-14 13:49 | イラク情勢

米軍モスルでも敗走!希少な虎も射殺(報道されないイラク情勢)

米軍がモスルから撤退、反抗勢力に明け渡す
AFP11月12日12時04分

AFPの記者によれば、バグダッドの北370キロにあるモスルの都市圏から、金曜日、
米兵とイラクの警察官がすっかり姿を消した。反抗武装勢力のグループが街の主な公共建
物の周囲をパトロールしている。米軍は、木曜日の夜まで市中の5ヶ所の橋のうち4ヶ所
を支配していたが、迫撃砲の攻撃を受けた後、夜のうちに撤退した。

http://www.lemonde.fr/web/dh/0,14-0@14-0@2-3210,39-23941230,0.html





----------------------------------

酔っ払い米兵、バグダッド動物園にてオリの中の貴重な貴重なベンガルトラを射殺。

Pravda
http://english.pravda.ru/
http://english.pravda.ru/mailbox/22/101/397/14569_tiger.html



11/11/2004 10:36

『これでもかこれでもかという、拷問、レイプ、戦争犯罪、大量殺害の後だから、バク
ダッド動物園で絶滅危惧動物が射殺されたからといって、誰も驚かない。
ブッシュの大儀なき私的戦争ともいえる悪夢、その中で起きる恐怖の出来事は、動くモノ
に対する攻撃、さもなければ、イラクのインフラへの攻撃である。
今度のは、病院でも、学校でもなく、住宅地へのクラスター爆弾投下でもなく、あるい
は、家族の真中に打ち込んだ砲弾でもなく、モスクでもなかった。
今度のは、バクダッドの動物園であった。』



-----------------
「レジスタンス側の発表」


イラク・レジスタンス・レポート 11月9日 火曜日
Iraqi Resistance Report for events of Tuesday, 9 November 2004
-------------------------------------------------------
http://www.albasrah.net/moqawama/english/1104/iraqiresistancereport_091104.htm

-----------------------
★ファルージャ Fallujah
-----------------------

・レジスタンスが米軍補給路にカウンター攻撃
Resistance counter attacks strike US supply lines

 現地時間10日午前2時25分の速報で、イスラム・メモのファルー
ジャ通信員は、米軍がファルージャ北部に進撃したあと、市の外に待
機していたレジスタンス勢力が激しい弾幕で米軍に襲いかかり、退路
を断たれることを恐れた米軍を北側に退却させた。
 レジスタンスによる突然の攻撃は米軍の補給路を混乱におとしい
れ、米軍は鉄道の北に退却したと目撃者が報告した。
 レジスタンスの可動式ロケット弾反射装置による激しい攻撃によっ
て、米軍機甲部隊が後退したのに、米軍の狙撃手は高い屋根に取り
残された。
 目撃証言は、16個の激しく燃える火の玉を含む25個の火の玉を
見たと報告した。ブラッドリー戦闘車両もしくはエイブラムス戦車がロ
ケット弾を浴びて燃えたもので、小さい火の玉はハンビーもすくは小
型の戦闘車両が燃えているものだった。


・9日から10日にかけた夜、ファルージャ中心部で激戦
Fighting in central al-Fallujah intensifies after midnight Tuesday-Wednesday
 10日午前0時55分、イスラム・メモのファルージャ通信員は、米軍
の爆撃が続いており、また、特に市の中心部にあるシュトラ地区とド
バト地区では、侵略軍とレジスタンスのあいだの地上戦が激しくなっ
ていると伝えてきた。


・米軍のファルージャ空襲はバグダッド空爆より激しい
Massive American bombing of al-Fallujah “more intense
than the bombing of Baghdad.”
 9日午後8時55分の速報で、ファルージャのイスラム・メモ通信員
は、米侵略軍はファルージャに20万発以上の砲・爆撃をおこない、
それは衰えることなく続いていると伝えてきた。この数字には、対人
爆弾(訳註:クラスター爆弾か?)も含まれている。
 目撃者の証言は、この砲・爆撃の激しさは、2003年春に米軍が占
領前にバグダッドにおこなった空襲よりも激しい伝えてきた。
 イスラム・メモの通信員は、ファルージャ住民のモラルと戦い続ける
決意は保たれているものの、市内の人道的な状況は悲劇的なレベ
ルにあると書いてきた。負傷者は医学的な治療も医にかかることも
見込めないまま、放置されている。これは米軍がハダル病院とザイド
移動病院を爆撃したことで、特に深刻になっている。


・米侵略軍がファルージャ北部に突入
US aggressors break into northern part of al-Fallujah.
 9日午後4時、米侵略軍はファルージャしないに北側から突入して
きた、とイスラム・メモ通信員が伝えてきた。
 米軍はファルージャ住民からなるレジスタンス戦士への攻撃に、あ
らゆる種類の兵器を用いた。レジスタンスは米侵略者への激しい戦
闘を続けている。米軍はこれまで2003年春のサダム国際空港での
戦闘以外ではイラクで使ったことのない兵器を使用している。
[PR]
by pace2005 | 2004-11-13 13:43 | イラク情勢