志願制米軍の悲惨な現実

「戦場にかりだされるヒスパニックの兵士達」

http://www.tomasvanhoutryve.com/reportage/usa/usa_01.swf

彼らは軍に入隊する資格を持っている。第一次世界大戦以来の合州国の主な戦争全てに参
加してきたのと全く同じように、彼らはイラクの地で戦いそして死んでゆく。だがしか
し、合州国の支配下にあるプエルトリコからやって来たラテン系兵士たちは、合州国での
選挙制度から排除されているのだ。彼らをひっくるめると、36,000人以上の非合州
国市民たちが合州国軍に入隊している。そしてその殆どがメキシコや中央アメリカからの
移住民なのである。

彼らは、他のアメリカ人の兵隊と同じ命令に従いそして同じような犠牲を払っている。に
も関わらず、彼らの最高司令官を選ぶ11月の投票にあたって、何の声もあげることがで
きないのである。

1/13
info:ティフアナ( Tijuana 訳注1)にて、若いメキシコ人たちが合州国とメキシコの国
境柵を見つめている。

2/13
info:国境すぐ北側の海兵隊員募集事務所にやって来た17歳のメキシコ人。

 3/13
 info:南カリフォルニアに在るpendleton海兵隊基地(訳注2)

 4/13
info:7月4日のパレードでのプエルトリコ人士官候補生。

 5/13
 info:「私のお父さんは、連邦政府の福祉予算を護るために、イラクに居る。」

 6/13
 info:アフガニスタンのヒスパニック米兵。

 7/13
 info:イラクで従軍している子を持つメキシコ人家族のための治療団
( therapy group )

 8/13
 info:息子Jesus(イラクにて地雷によって戦死したメキシコ市民の海兵隊員)に
関する電子メールを読んでいるFernando Suarez del Solar氏。

 9/13
 info:プエルトリコ人の合州国兵士が、イラクで戦死した同僚の葬儀を待っている。

10/13
 info:イラクにて榴弾によって戦死した合州国陸軍兵士Ramon Reyesの遺体が、プエル
トリコに埋葬されるために還って来た。

11/13
 info:合州国陸軍兵士Ramon Reyesのお母さんと奥さんが、合州国々旗に包まれた彼の
棺おけを見て。

12/13
 info:合州国陸軍兵士Ramon Reyesの墓。

13/13
 info:お父さんの葬儀を終えて出発する、ヒスパニック合州国陸軍兵士Richard Orengo
の息子。Orgengoはイラクにて自動車泥棒の捜査中に撃たれた。




(日本語訳)
http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/5736953.htmlより転載。

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この映像を見るとき、米軍兵士というのも、イラク戦争の犠牲者であるということと共に、兵士には絶対むかないのではという人間にまで訓練を受けさせざるをえない米軍の兵員不足という実態がわかると思います。

徴兵制復活の噂が絶えない米国。たしかに軍の指揮をとる立場の者の視点で考えれば、徴
兵検査で兵員の数を増やそうとするかもしれません。



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by pace2005 | 2005-02-23 02:54 | イラク情勢
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